FX

FXトレード・スキャルピングは難しい?

FXのトレードスタイルは幾つか有ります。

スキャルピングトレード(数秒から数十分の取引を複数回する)

デイトレード(数分から1日以内で完了する取引)

スイングトレード(数日から数週間の取引)

長期トレード(数週間から数年の取引)

トレード日数などが、重なる部分も有りますが、大まかに分けると上記のようになります。

その中のスキャルピングトレードに注目したいと思います。

スキャルピング?

スキャルピングとは、1pips~15pipsほどの値幅を一日のうちに、何回もトレードし収益を重ねていくトレードです。

人によって、取得pipsやトレード回数などに違いは有ります。

大まかに、このようにトレードをしている人たちを、スキャルパーと呼びます。

値幅を取りに行かない代わりに、大きめのロットでトレードするため、短時間で大きな収益を上げ、それを毎日続けます。

もちろんロスカットも必修テクニックになります。

スキャルピングのトレード方法と極意

スキャルピングトレードと言っても、どのような設定をすればよいのでしょうか。

チャートの時間軸の設定

全体の、相場の流れを把握するために、1時間足や日足で大きな流れを確認します。

実際に取引する時間足は、1分足または5分足です。

5分足でトレードをする人もいれば、5分足で小さい流れを読んで、1分足でエントリーする人も多いです。

インジゲーターの設定

インジゲーターはボリンジャーバンドや移動平均線で位で良いと思います。

たくさんのテクニカル指標を表示する必要はありません。

テクニカル指標でガチガチに縛ってしまうと、エントリーポイントも減り、いい結果が生まれません。

これはスキャルピング以外にも言えることす。

水平線とトレンドラインとローソク足だけでトレードをしている人も多いです。

スキャルピングトレードは待つのが基本

書籍やYoutubeなどで、トレーダーの方が言っているのは、「とにかく待つ」とのことです。自分の得意なパターンや、上位足の直近高値、安値が意識されるまで待つのがポイントです。

値動きの活発な時間帯を狙う

為替相場で、活発に動く時間帯はロンドン時間とNY時間です。

FX初心者におすすめの通貨ペアってなに?の中でで取引時間の重要性を記載しています。

通貨ペアを選ぶコツ

取引回数が、多くなることが有るので、スプレッドは狭いものを選びたいです。

例えば、ユーロドルはスプレッドは狭いですが、値動きがまったりしています。

ドル円は、まあまあ値動きもよく、スプレッドも狭いのでおすすめです。

ポンド円、ポンド・ドルは、スプレッドが若干広いですが、値動きが大きくスキャルパーに人気があります。

スキャルピングのメリット

スキャルピングが一定数の人に、人気が有ると言うことは、いろいろなメリットが有るはずです。どんなメリットが有るのでしょうか?

資金を有効に活用できる。

スキャルピングは、狙う利幅が少ないので、ロットを大きめにしてトレードをします。

ポジションを長期間保有することは無いので、資金を利用する回転率が上がり、効率的に運用できます。

時間がかからない

小さい値幅で取引するため、ポジションの保有時間が短くなります。

短期トレードでも20pips程度は取りたい所ですが、相場の状態によっては、そこそこ時間がかかってしまいます。

スキャルピングの場合は、ロットを大きめにしているため、数pips動けば、それなりの利益になり、ポジションを早く決済できます。

時間があまり取れない、サラリーマンの方には良いかも。

短い時間で多くの経験ができる

一日に取引する回数が増えるので、自然と取引経験がついてきます。

チャートを監視している時間が長くなるので、ちょっとした値動きや、勝率が高いチャートの形などの記憶、売買の見極めができることも有ります。

強制ロスカットの可能性が少ない

ポジションの保有が短いため急激な値動きなどに巻き込まれる可能性が少ないです。

スイングトレードなどはpipsを稼ぐためにポジションを長く保有します。

ポジションを長く保有してしまうと2019年はじめのフラッシュクラッシュや2015年のスイスフランショックのような急激な為替変動に対応できず強制ロスカットされてしまいます。

スキャルピングの場合は、ポジションの保有時間が短いため急激な変動に捕まるリスクは少なくなります。

ぐっすり眠れる

スキャルピングは寝落ちをしない限り、寝る前にはポジションを決済します。

スイングトレードのように、含み損を抱えたまま、ポジションの保有をしないので、夜も安心して寝ることができます。

サラリーマンの方も安心して眠りにつくことができますよ。

地政学的リスクに対して有利

近年、きな臭い話が色々有りますよね。

アメリカやイランの関係、中東情勢、日本の近くだと北朝鮮などの問題が有ります。

北朝鮮からミサイルがしばしば発射されますが、そのたびに為替が反応し、値動きが荒くなってしまいます。

上手いスキャルパーは、そんな動きをチャンスと見て利益を取りに行く人もいるようです。

勇ましい。

スキャルピングのデメリット

メリットがあればデメリットが有るわけで、デメリットを確認して見ましょう。

集中力が必要

スキャルピングは集中が大切です。少しの値動きでも見逃さないように、常にチャートを監視しています。

反射神経も大事ですよね。

そのため、通常のトレーダーよりも精神的にきついかもしれません。

チャートから目が話せない

値動きを常に監視しているため、何をするにもチャートに目が行ってしまいます。

特にチャートの値動きが活発なときや、なんらかのニュースが発表される前はチャートの前で釘付けです。

ポジポジ病の発症リスク

値動きが少なく、ポジションを、なかなか取れないような日は、気持ちが焦ってしまいます。

ポジションが取れないストレスのため、普段ではエントリーしないような所で、エントリをしてしまったり、無理やり、理由を付けをしてエントリをしてしまったりしてしまいます。

これはスキャルピングに限っての話ではなく、トレーダー全員の悩みかもしれませんね。

口座凍結のリスクが有る

国内外の一部のFX業者はスキャルピングを禁止しています。

日本国内では

がスキャルピングを禁止しています。

両社ともDD方式を採用しています。

スキャルピングによってシステムに負荷がかかるため禁止にしているのかもしれません。

DD方式については海外FX業者のメリット・デメリットで説明していますので御覧ください。

上記、FX業者でスキャルピングをすると口座凍結の可能性が有りますので気おつけてください。

値動きの活発な時間帯を狙う

為替相場で、活発に動く時間帯はロンドン時間とNY時間です。

FX初心者におすすめの通貨ペアってなに?の中でで取引時間の重要性を記載しています。

通貨ペアを選ぶコツ

取引回数が、多くなることが有るので、スプレッドは狭いものを選びたいです。

例えば、ユーロドルはスプレッドは狭いですが、値動きがまったりしています。

ドル円はまあまあ値動きもよく、スプレッドも狭いのでおすすめです。

ポンド円、ポンド・ドルは、スプレッドが若干広いですが、値動きが大きくスキャルパーに人気があります。

まとめ

スキャルピングは難しくはないですが、勝つか、負けるかはトレーダー次第です。

検索すればスキャルピングの手法がくさん出てきます。

色々試して見ればいいと思いますよ。

トレード回数は増えますのでトレーダーとしての経験値は上がってくると思います。

スキャルピングは向き、不向きが、ハッキリしているので試しに少額でトレードして見ればいいでしょう。

短期間で資産を増やそうと思う方は一度、チャレンジしても良いかもしれませんよ。

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ライダー
バイクを維持するために投資を頑張っています。 自分の投資を振り返りながらブログをかいてますよ